株式会社日本総合コンフォルト ディスポーザー事業

ディスポーザー事業

システムキッチン対応取付工事

現代のシステムキッチンは、デザインが非常に複雑になり、
通常の技術ではディスポーザーの設置が出来ない製品が多く存在しています。
また、ディスポーザーに関しての知識・技術は、
キッチンメーカー、住宅施工会社、デザイナー、設計士、
設備会社などには無いので、直接相談が出来ません。
このような背景で的確なアドバイスやプランを受けられず、
ディスポーザーの利用をあきらめてしまうユーザーが
非常にこの日本には多く存在します。
弊社ではそのようなユーザーをひとりでも少なくしたいという想いから、
「システムキッチン対応・特殊施工技術」を独自開発いたしました。
上記の技術が対応可能なシステムキッチンメーカーをご覧ください。

各ディスポーザーメーカー(マンション交換)

推奨ディスポーザー

※「システムキッチン対応・特殊施工技術」に付きましてはキッチンのタイプに寄って費用は変わります。直接お問合せ頂きご確認下さい。
  1. TITAN(タイタン)「T-760」

    TITAN(タイタン)「T-760」
    ・耐久年数20年のハイスペックディスポーザー
  2. フロム工業社:YS-8100

    フロム工業の大容量モデル「YS-8100」
    ・一回の運転で標準生ごみを約1,000g処理
  3. フロム工業社:YS-7000L

    フロム工業のコンパクトモデル「YS-7000」
    ・⼀回の運転で標準⽣ごみを約850g投⼊可能で、
    省スペースと⼗分な粉砕室容量を兼ね備えたモデル
  4. スキューズ社:モデルF-13

    「スキューズ社」製F-13
    ・人工知能搭載のカバーコントロール(蓋スイッチ式)モデル
  5. スキューズ社:モデルSA-21cf

    「スキューズ社」製 Athlete(アスリート)
    ・コンパクトなハイスペックディスポーザー

業務用ディスポーザー

業務用ディスポーザー

小さな飲食店から大型施設まで抜群の耐久性と粉砕性能で対応できる業務用ディスポーザーは生ゴミの作業からスタッフの労働負担を軽減します。

ディスポーザーとは?

ディスポーザーは、キッチンのシンクにある排水口のすぐ下に設置され、 生ゴミを水と共に粉砕し排水管に流し出す生ゴミ処理機及び生ゴミ処理システムのことです。
生ゴミの発生時に簡単に処理できるため、清潔ですし、いやな匂いも発生しません。 米国ではすでに50年も前からディスポーザーが導入され、そのためのインフラが実現されています。