LIXIL(INAX)ディスポーザー詳細

LIXIL(INAX)

LIXIL(INAX)製ディスポーザー
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修理依頼手順
① ディスポーザー本体の【製品番号】をご確認ください。
②【製品番号】と【故障内容】を弊社受付にお伝え下さい。
③ 折り返し、弊社サービスマンからご連絡いたします。
LIXIL INAX ディスポーザー

リコール

LIXIL製品に於いて下記に記載されています機種はリコールの為、現在お使いの方は下記の通りご確認ください。
(写真の機種は該当製品ではありません)

対象製品確認方法
排水エルボ(ディスポーザーと配管が接続部)の反対側に貼ってある
シールの最上段に品番が表示されています。
対象製品
  • DPMK
  • DPM
  • DPM2
発生原因
キッチンシンクにディスポーザーの接続部品を
締め付けるナット部に亀裂が入り、
そこからの漏水がディスポーザー本体カバー側面を通り基盤に至り、
基板上のトランス部が発熱します。
対策方法
漏水が基盤収納部に入り込まない様に防水カバーを取付け、
基板上のトランス部をシールすることで発熱を防止します。
作業時間は1時間程度掛かります。

LIXIL製ディスポーザー特徴

LIXIL製ディスポーザー特徴1

特徴1

スイッチの消し忘れの為に作動1分間で自動停止するのが特徴であります。 他社メーカーも同様の機能が採用されている機種も多くありますが『生ゴミが残っている場合も停止する』為に 《噛み込み》と言うトラブルが起こり易い事になります。 弊社、推奨の製品は『生ゴミが無くなったのを感知してから停止する』製品であります。ご参考下さい。

LIXIL製ディスポーザー特徴2

特徴2

スクリュー型の形状により手入れがし易いとされております。 本来ディスポーザーはお手入れは不要であります。 勿論、年数が経過すれば人に寄っては気になると言われる方もおられます。 しかし、これらは日常の使用方法が正しければ防ぐことは可能であります。

LIXIL製ディスポーザー特徴3

特徴3

軽量かつスリム形状が特徴となります。 最軽量の4.5㎏に外径134㎜はキッチンのスライドキャビネット(引き出し)の収納スペースを多く使える事になります。

よくあるトラブル

ディスポーザーが動かない

ブレーカーを確認。漏電ランプの確認。過負荷保護装置をリセット。

粉砕しない

大きなゴミや処理しにくいゴミは小さく切って少量ずつほかの生ごみと混ぜて投入。

大きな音がする

生ごみ以外の異物の混入。シンクに水を溜めて運転している。網かごを置かずに運転している。水の量が少なすぎる。

ブザー音が鳴りやまない

過負荷保護機能が作動、異物を取り除いて過負荷保護機能をリセット。

水が流れない

排水管が詰まっている可能性があり、専門業者へ依頼

施工例

ディスポーザー標準装備マンションの初期設置での耐久年数は7年前後とされております。 勿論、使用頻度に寄って耐久年数は変わります。現在使用年数が10年を超える方は家族人数や使用方法で使用頻度が低いと思われます。 しかし、現行タイプで無い『LIXILディスポーザー』は材質の問題から劣化に寄る漏水が御座います。 漏水は軽量でも気付き難い為、キッチンの底板を痛めてしまいます。お早目のお取替えをお勧め致します。

LIXIL(INAX)製ディスポーザー
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① ディスポーザー本体の【製品番号】をご確認ください。
②【製品番号】と【故障内容】を弊社受付にお伝え下さい。
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